オランダと云えば思い浮ぶのが、風車、チューリップ、木靴、チーズ、と云う訳でアルクマールで4月中旬から9月中旬まで毎週金曜日に開かれるチーズ市にでかけた。
朝から観光客でイッパイなので関係者に話してプレス許可を申しでたら、その場で熱烈歓迎で招いてもらえた。日本のハウステンボスに仕事でよく行くと云うマネージャーが親日家だったのでチーズのテイスティーを年代順に食させてもらえた。筒状の金属棒を差して抜き取り少しづつ食べさせてもらった、やはり食べごろがありそれぞれ違った味が感じられる。最後に年代物を食べさせてもらったが、それは最高の味だった、お陰でチーズ腹…。オランダ人は特に心の優しい人が多い、別にチーズをご馳走になったから云うのではなく、アフリカの奥地の川でカヌー旅をしていたオランダ人や自転車旅行の青年いろんなオランダ人を思いだす、そう云えばみんな大柄で明るい人が多かった。
←跳ね橋のある風景。
オランダにはこのような跳ね橋が
随所で見られる。
ゴッホもアルルの町の近くにある跳ね橋を描いており、ここでは当時の状態を再現し保存されている。
↑オランダを象徴する風車。
使用目的により、いろいろなタイプがある。又、回転を止めている風車の羽の角度はそれぞれ意味があり、その地方の人々とのコミュニケーションに役立てている。
↑アルクマールの伝統的なチーズ市。
といっても一般の人が買えるわけではない。公開のチーズ品評会をかねた取引だ。
大きくて黄色いチーズが広場いっぱいに並べられている光景は圧巻だ。その周りを多数の人々が見物に集まっている。白衣を着た男性がチーズの計量などチェックをしている、買い手が決まるとカラフルな
帽子に白い服を着た2人の男性が、ソリのような型をした運搬用の台に8個のチーズを乗せ、肩にかけたロープで担ぎ、かなりの重量なのに小走りで買い手のところまで運んでいた。
チーズを扱う組合はフェームと呼ばれる4つのグループに分けられている。
それぞれ赤、青、黄、緑の4種類に色分けされており、担ぎ手の帽子と運搬用の台の色はそのグループを表している。
地元の女性たちも民族衣装で着飾り、今では祭りのような雰囲気で人気がある行事になっている。
↑今年のクイーンを乗せて走る担ぎ手。
これは見物客へのパフォーマンスか…。
■オランダで出逢った人々の
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オランダは木靴でもよく知られている。→
カラフルに色付けされた木靴をお土産用として並べた店が町中でもよく目につく。
地方では現在も農作業などで
使用されている。