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キューバではいろいろなオールドカーが現在も現役で町中を走っている。 ファミリーがドライブを楽しむ自家用車やタクシーもあれば軽貨物車など、 目を疑うばかりの光景がいたるところで見られる。 まるでタイムスリップをした ようだ、 どのような経緯か解らないが1950年代をどのような経緯か解らないが、 1950年代を中心にアメリカ車が圧倒的に多い。 しかし、古いものでも大切に扱うキューバの人々には頭がさがる思いです。 お願いすればダッシュボード、エンジンルームなど手入れの行き届いた内部も 気軽に撮影させていただいた。 何と当時のエンジンを今も使用している車も 数多くあった。維持、管理が大変なのに誇りをもって乗っている、 素晴らしいことだと感じた。 このページは先程訪れたキューバで撮影させてもらった写真集です 短い滞在期間だったので車種も多くはありませんが 今では日本でほとんど お目にかかれない車もあります。
「昔こんな車もあったのか」という軽い気持ちで見ていただけたら幸いです。